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NHKニュースウォッチ9で放送されました

お知らせした通り、10月27日のNHKニュースウォッチ9で双葉病院の避難のことが放送されました。
見逃した方のためにYouTubeにアップしておきました。
タイトルは、「双葉病院事件の検証、病院は患者を置き去りにしなかった」です。
http://www.youtube.com/watch?v=GE3XKEihhQM


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NHKニュースウォッチ9の放送予定日の変更について

10月13日の記事でニュースウォッチ9の放送が10月25日とお知らせしましたが、延期になって10月27日(木)になったと連絡がありました。編集の進行次第ではさらに先になる可能性があるようなので、変更があればわかり次第お知らしいたいと思います。

「福島報道を考える」シンポジウムのお知らせ

「福島報道を考える」シンポジウムのご案内

井上清成(井上法律事務所 弁護士)

8月31日、東京大学医科学研究所で、同研究所の上昌広教授の主催の下、「福島報道を考える」シンポジウムが行われた。シンポジストは、上教授(司会 者)、小松秀樹氏(亀田総合病院副院長)・川口恭氏(ロハス・メディカル発行者)・筆者の4人。議論は、福島県庁批判とマスコミ批判に集中した。その中で 特に、小松氏は、震災直後に福島県の知的障害者施設の利用者を亀田総合病院の人々が避難させてあげようとボランティア活動していた際、福島県庁がいかに足 を引っぱったかを紹介し、行政の根源的な問題性を指摘している(詳しくは小松氏のMRIC 9月20日「病院の震災対応」を参照)。

このシンポジウムの模様は、シアター・テレビジョンで生放送された。テレビスタッフ作成の「番組ウラ話」では、「主に俎上に上がったのは『双葉病院事件』 についての誤報道です。震災後、『患者を置き去りにして逃げ出した病院』ということでバッシングを受けた双葉病院ですが、それは誤りであり、実際の状況は 異なるものでした。」とのコメントが付されている。「情報という力を持つ以上、マスコミには果たすべき役割と責任があり、しかし現状それは果たされていな いのか...という思いを強くしました。センセーショナルな情報に飛びつくのではなく、その裏を疑い、丹念な取材による情報の精査が必要とされているのでしょ う。何よりも誠実さと真面目さの欠如が、誤報道を起こしてしまう背後にあるのではないか...そんな印象を抱きました」とのことであった。

「双葉病院事件」が誤報道であったことは明白である。その誤りの明白さは、ノンフィクション作家の森功氏による週刊ポスト誌上の取材記事(原発から4.5 キロ『双葉病院の真実』)で「既に(将棋で言えば)詰んでいる」(小松氏の評)、つまり、証明済みであろう。しかしながら、誤報道による被害は甚大であ る。双葉病院と鈴木市郎院長は名誉を毀損された。他の医師一般も同様である。医師は患者を置き去りにするのかもしれないとの疑念を、国民一般に生じさせて しまった。「双葉病院は患者を置き去りにしなかった。医師は皆、患者を置き去りにしたりなんか、しない。」と、病院と医師の名誉を完全に回復すべきである と思う。

既に名誉回復に向けて、マスコミの一部、日本医師会や日本精神科病院協会といった医師団体の一部、政府・与党関係者の一部が動き出した。10月29日 (NPO法人医療制度研究会主催)と11月5日(セイコーメディカルブレーン株式会社主催)には、「双葉病院事件」をテーマとしたシンポジウムが下記のと おり予定されている。その折には、それら名誉回復の成果の一端を紹介できると思う。



1. 「東日本大震災被災医師の行動」(NPO法人医療制度研究会主催)
日 時:2011年10月29日(土)午後3時~6時(開場は午後2時30分~)
演 題:
◆福島原発事故で起きた双葉病院事件の真相
杉山健志氏(双葉病院・医師)30分、
森 功氏(ノンフィクション作家)30分
◆非常事態に医療者の取るべき行動について
井上清成氏(井上法律事務所・弁護士)30分
 
司 会:本田 宏氏(済生会栗橋病院院長補佐、医療制度研究会副理事長)

会 場:北里研究所病院3階セミナー室(定員80名)
    東京都港区白金5-9-1
    地図  http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/hospital/access/img/Hiroo_Map.pdf

参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生・研修医は無料。

申込み:参加ご希望の方は、Webサイトの「申込み専用窓口」またはファックス、E-mailで
事務局宛にお申し込みください。締切は10月27日(木)迄

主 催:NPO法人医療制度研究会(理事長:中澤堅次、事務局:坂詰 清)

お申し込み・お問合せ先:ファックス:022-796-6270
            E-mail: ksakadume@vivid.ocn.ne.jp

2. 「医療事故・事件と医療報道」(セイコーメディカルブレーン株式会社主催)
副題「東日本大震災 双葉病院事件の真相」
開催日時:2011年11月5日(土)午後3時~午後5時半
開催場所:株式会社 毎日コミュニケーションズ マイナビルームS
(東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階 ?毎日コミュニケーションズ内)

内容:※講演内容及び演者、シンポジストは、都合により変更となる場合がございますのでご了承ください。
1.主催者挨拶
2.基調講演
(1)「医療事故・事件とマスコミ対応」(40分)
  弁護士 井上 清成 氏
  (東京大学法学部卒、「医療法務弁護士グループ」代表、厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員など医療法務に精通)
(2)「東日本大震災 双葉病院事件の真相」(30分)
  ノンフィクション作家 森 功 氏
  (「原発から4.5キロ『双葉病院』の真実―『患者21人見殺し』の大誤報の裏で」を週刊ポストに連載)
3.シンポジウム「医療事故・事件とマスコミ対応」(60分)
(1)梅村 聡 氏(医師、参議院議員、民主党「適切な医療費を考える議員連盟」事務局長)
(2)森 功 氏(ノンフィクション作家)
(3)杉山 健志 氏(医療法人博文会 双葉病院 医師)
(4)羽生田 俊 氏(日本医師会 副会長)
(5)司会:井上 清成 氏
4.質疑(10分)

会費:5,000円

参加申込み:参加ご希望の方は、FAXまたはE-mailにて、お名前、所属、住所、電話番号を記載の上、お申し込みください。後日参加証を郵送させていただきます。申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

お申込み・お問合わせ先 
FAX:093-602-8244
TEL:093-602-4191
E-mail:info@medicalbrain.jp

主催:メディカルブレーン株式会社
(※メディカルブレーン株式会社は10月1日より、セイコーメディカルブレーン株式会社に社名変更いたします。)
北九州市八幡西区千代ケ崎2-1-6

NHKニュースウォッチ9の取材を受けました(10/25放送予定)

昨日NHKのニュースウォッチ9の取材をいわき開成病院で受けました。鈴木理事長が双葉病院とドーヴィル双葉の避難の状況について話しました。また、横田事務長、鴨川師長、杉山がいわき光洋高校の体育館でドーヴィルと双葉病院の患者さんを受け入れた時の様子を話し、あたかも病院関係者が居なかったような報道が誤りであること、長距離のバスによる移動と医療設備のない体育館への避難が不適切であったと思われることなどを話しました。
放送は10月25日(火)9時の予定だそうです。
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