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県災対、情報共有せず 双葉病院の救出遅れ要因にー7月24日福島民友

 23日公表された政府の東京電力福島第1原発事故調査・検証委員会(政府事故調)の最終報告は、原発近くの病院で展開された患者救出の経緯を詳細に検討、県災害対策本部の対応に不備があったとし「原子力災害では、県が前面に出て対応に当たらなければならない」と踏み込んだ。安定ヨウ素剤の配布・服用指示をめぐっては、当時の国や県の対応に疑問を呈し、制度改善の必要性に言及した。
 福島第1原発事故後、双葉病院(大熊町)の入院患者らの救出が遅れ、昨年3月末までに50人が死亡したとされる問題で政府事故調は、県災害対策本部内で救出に関わった各班の間の意思疎通が不十分だったとし、救出遅れの要因として報告書に書き込んだ。
 双葉病院では昨年3月12日に最初の避難が行われ、患者約130人と鈴木市郎院長が残った。14日午前、患者34人が病院の系列の介護老人保健施設「ドーヴィル双葉」の入所者98人とともに救出された。患者の多くが寝たきり状態だったが、搬送されたのは医療設備のないいわき光洋高(いわき市)だった。到着後、8人の死亡が確認された。
(2012年7月24日 福島民友ニュース)
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